10月21日午前、滋賀県大津市の新名神高速道路の工事現場で、コンクリートブロックが倒れる事故があり、50代の男性作業員が両足を挟まれ意識不明の重体です。
警察などによりますと、21日午前9時50分ごろ、滋賀県大津市大石小田原にある新名神高速道路の工事現場で、コンクリートブロックが倒れる事故があったということです。
この事故で、50代の男性作業員が両足を挟まれて病院へ搬送されましたが、意識不明の重体だということです。
警察などは当時の状況を調べています。
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10月21日午前、滋賀県大津市の新名神高速道路の工事現場で、コンクリートブロックが倒れる事故があり、50代の男性作業員が両足を挟まれ意識不明の重体です。
警察などによりますと、21日午前9時50分ごろ、滋賀県大津市大石小田原にある新名神高速道路の工事現場で、コンクリートブロックが倒れる事故があったということです。
この事故で、50代の男性作業員が両足を挟まれて病院へ搬送されましたが、意識不明の重体だということです。
警察などは当時の状況を調べています。