前橋市の小川晶・前市長(42)が既婚の男性職員とホテルに行っていた問題で、市は9日、総務部職員課の男性副参事(54)を停職6か月の懲戒処分とした。男性は今月末付で依願退職する意向を示しているという。
市職員課によると、男性は公務外の打ち合わせ場所としてラブホテルを提案した。市は、男性の行為が市長公務の中止やコールセンター設置など市政に大きな影響を与え、市民の市への信頼が著しく損なわれたと判断した。問題を巡っては、市行政処分審査委員会が市に処分内容を答申。答申に基づき、市は男性に9日付で処分を通知した。