「中道改革連合」に立民の衆院議員144人参加発表、不参加2人…国民民主から円より子氏が初の参加表明

立憲民主党は20日、党所属の衆院議員144人が、立民と公明党が結成した新党「中道改革連合」に参加したと発表した。立民衆院議員は148人で、既に引退表明している2人を除き、不参加は2人にとどまった。公明は21日までに入党手続きを終え、中道改革は22日にも正式発足する。
立民の安住幹事長は20日、党本部で記者団に「200人を超える候補者の見通しが立ちつつある」と語った。安住氏によると、立民で衆院選への立候補を予定していた元議員や新人計36人全員の中道改革への参加も決まった。公明側からは20人台後半が中道改革公認で出馬するという。
一方、立民の衆院議員で新党への不参加の意向を固めたのは、原口一博(佐賀1区)と青山大人(茨城6区)の両氏。原口氏は20日、国会内で記者会見し、自身が代表を務める政治団体から衆院選に出馬する意向を明らかにした。青山氏は無所属で立候補する。
国民民主党の円より子衆院議員(比例東京)は自身のX(旧ツイッター)に、21日に「中道改革からの出馬について記者会見を行います」と投稿した。国民民主からの参加表明は初めて。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする