大分市の中学校の暴行動画 市教委が「いじめ重大事態」認定

大分市の中学校で生徒間の暴力行為を撮影した動画が交流サイト(SNS)で拡散した問題で、市教育委員会は26日の市議会文教委員会で、動画の暴力行為を「いじめ重大事態」に認定したと明らかにした。
動画は8日にX(ツイッター)に投稿。校内の廊下で体操服姿の男子生徒が別の男子生徒に馬乗りになって複数回殴ったり、頭を蹴ったりする様子が映っていた。更に、同じ加害者の生徒が別の生徒に暴力を振るう2本の動画も、Xに投稿されていることが確認されていた。
関係者への聞き取りなどから、市教委は3本の動画に映っていた行為がいずれも、いじめ防止対策推進法に基づく「いじめ重大事態」に該当すると判断。今後、第三者委員会を設置して詳しく調査する。【山口泰輝】

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