秋田・男鹿市で「風車の羽根が折れている」通報…けが人の情報なし、県内では昨年も羽根が折れ男性が亡くなる事故

秋田県男鹿市船越で12日午後2時頃、「風車の羽根が折れている」と近くの住民から110番があった。男鹿署の発表によると、けが人の情報は入っていないという。
保守点検を担う日立パワーソリューションズ(茨城県日立市)によると、羽根が折れたのは、男鹿市内の「風の王国・男鹿」が運営する風力発電所(全4基、総出力7480キロ・ワット)の1基。午後2時5分に風車の異常を感知し、現場で職員が3枚羽根のうち1枚が折れ、部品が周囲に飛散しているのを確認した。今後、原因を調べる。
市によると、ドイツのエネルコン社製で、2016年11月に運転を開始したという。
気象庁によると、12日は県内に強風注意報が発令されていた。
秋田県内では昨年5月にも、羽根が折れ、近くで倒れていた男性(81)が亡くなる事故が起きている。

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