熊本地震で新たな被害者とみられる男性が見つかりました。男性はショッピングセンター内で崩落した壁の下敷きになっていたとみられ、心肺停止の状態で救助されたということです。
消防によりますと、31日午後6時ごろ、宇城市のイオンモール宇城に入る蔦屋書店でイオンの従業員から「80代の男性が崩落した壁の下敷きになっている」という通報がありました。男性は心肺停止の状態で救助されましたが、詳しい容体はわかっていません。
警察は男性が地震による崩落に巻き込まれたとみて調べを進めています。
イオンモール宇城の従業員によりますと、施設は28日の地震で壁や商品などが落ちる被害を受け、閉店していました。