自治体の防災システムなどを運営するIT関連会社が不正アクセスを受けた影響が、福岡県内でも広がっています。
久留米市は、市民や職員のメールアドレスや電話番号、3200件余りが情報漏えいした可能性があると14日に発表しています。
原口新五市長は15日の会見で、個人情報が流出したかどうかを「アルカディア」に確認しているとした上で、安全性などを踏まえて今後のシステムの運用再開を検討する考えを示しました。
今回の「アルカディア」からの個人情報漏えい問題ですが、FBSが調べたところ、福岡市や北九州市、中間市、宗像市など、福岡県内の21の市と町で個人情報が漏えいした可能性があるということです。
不審なメールやメッセージなどが送られて来た場合には、氏名や住所、パスワードなどの個人情報を入力しない、メールなどに記載されたURLや添付ファイルを開かないよう、各自治体が呼びかけています。
被害を防ぐためにも、その情報を教えて大丈夫なのかと、一度立ち止まって考えることが大切です。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年10月15日午後5時すぎ放送