給湯器を「100~150台売った」…アパートから7台盗んだ容疑の37歳が供述

千葉県市原市内のアパートから計7台の給湯器を盗んだとして、市原署は5日、千葉市花見川区、無職の男(37)を窃盗の疑いで逮捕した。容疑を認め、「100~150台を盗んで売った」と供述しているという。
発表によると、男3月23日午前10時頃~10時5分頃、市原市君塚のアパートで、壁に外付けされた給湯器4台(計約4万円相当)を盗んだ疑い。同日午前0時頃~午後4時頃には、市原市白金町のアパートで、壁に外付けされた3台(計約25万円相当)を盗んだ疑い。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする