相模原市で下水道工事中に作業員2人流される…水位上昇し退避しようとした際に逃げ遅れか

19日午後4時半頃、相模原市中央区光が丘で、地下の下水道の耐震工事をしていた作業員から「男性作業員2人が流された」と119番があった。
相模原消防署によると、8人が作業をしていたが、水位が上がり、退避しようとした際に2人が逃げ遅れたとみられるという。
横浜地方気象台によると、同市では午後4時50分頃、大雨注意報が発令されていた。

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