【衆院選】山添拓氏、高市首相に「自分が首相でいいか問うなら説明を」教団側へのあいさつ状問題

共産党の政策委員長、山添拓参院議員が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。週刊文春電子版が伝えた、高市早苗首相の事務所が2016年に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係者にあいさつ状を送っていた疑いについて、佐藤啓官房副長官が5日の記者会見で「政府としてコメントすることは差し控える」と語ったことを報じた記事を引用した上で「『自分が首相でいいかを問う選挙』と語ったぐらいなのだから、『差し控える』ことなく説明すべきだ」と、高市首相本人の説明を求めた。
山添氏は、佐藤官房副長官の「差し控え」については「確かに政府が公式見解を示すような問題ではない」とした上で「しかし高市氏についてはそうはいかない」と、首相本人は、答えるべきだと指摘。その理由は、今回の衆院解散にあたり、高市首相自身が1月19日の解散表明の際「なぜ今なのか。高市早苗が内閣総理大臣でよいのかどうか。今、主権者たる国民の皆様に決めていただく。それしかない」と語っていることを念頭に「『自分が首相でいいかを問う選挙』と語ったぐらいなのだから、『差し控える』ことなく説明すべきだ」とバッサリ。「ドタキャンの経緯と合わせて、党首討論のやり直しで説明を」と、高市首相のNHKの2月1日の「日曜討論」のドタキャン問題の説明も併せて、党首討論のやり直しを求めた。

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