4月9日の子宮の日を前に、福岡市で5日、子宮頸がんの検診が呼びかけられました。
福岡市の天神中央公園では医療関係者およそ20人が子宮頸がんの検診を呼びかけるチラシを配りました。
日本では毎年およそ1万人が新たに子宮頸がんと診断され、およそ3000人が命を落としています。
初期は自覚症状がほぼないため、早期発見には定期的な検診がカギとなりますが、福岡県の受診率は42.6%と全国平均を下回っています。
■福岡県細胞検査士会小材和浩 会長
「子宮頸がんは早期に発見できるがんです。まずは20歳以上の方に検診を受けていただきたいです」
国は20歳以上の女性に、2年に1回の子宮頸がん検診を呼びかけています。