刃物による外傷など確認できず 事件性は「捜査を進めて検討」 遺体で発見の安達さん

京都府警は14日、京都府南丹市の山林で13日に遺体で発見された市立園部小の安達結希(ゆき)さん(11)に刃物による大きな外傷などは確認できる範囲で見当たらなかったと明らかにした。今後については事件事故の両面から「捜査を進めて検討する」と述べるにとどめた。
安達さんは先月23日から行方不明となっていた。府警によると、遺体は今月13日午後4時45分ごろ、同校から南西約2キロの山林で、捜索中の警察官が発見。あおむけに倒れた状態で、何かで覆われたり埋められたりするなど、隠されたような形跡はなかった。死後相当の期間が経過しているとみられ、府警は詳しい死因や死亡推定日時などを調べるため、14日に遺体を司法解剖した。
遺体の発見現場周辺は民家や田畑が点在する地域で、見つかったのは農道から少し入った付近で、普段、外部の人が訪れることはあまりないという。

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