岩手・大槌町の山林火災、鎮圧宣言 町民からは安どの声

岩手県大槌町の山林火災は発生から11日目の2日午後、ようやく「鎮圧」が宣言され、町民からは安どの声が聞かれました。
大槌町の平野公三町長は2日午前、消防と一緒に地上から現地を視察しました。
平野公三町長「このたびの林野火災の鎮圧を、午後1時に宣言します」
そして、煙や熱源が確認されなかったことから、延焼拡大のおそれがないとして、「鎮圧」を宣言しました。
先月22日、町内の小鎚地区と吉里吉里地区で発生した山林火災は、先月30日の時点で、焼失面積が計1633ヘクタールにのぼり、最大で一時、129世帯330人が避難しました。
町民「(鎮圧は)いいことだね。安心して休める」
今後は地元の消防など、およそ600人態勢に加え、上空からも熱源の確認や警戒を続け、再び燃えるおそれがない「鎮火」を目指す方針です。

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