山形県で38年ぶりクマによる死者…付近で駆除されたクマの胃から体の一部

山形県酒田市山谷の山林で5日に見つかった同市の男性(78)の遺体について、県警は25日、クマに襲われたことによる死亡と断定したと発表した。県によると、クマによる死亡事案は1988年以来38年ぶり。
男性は3日、山菜採りのため山林に入っていた。県警によると、遺体発見直後に付近で駆除されたクマの胃から、男性の体の一部が見つかったという。男性には、頭部や腕などに引っかかれたような深い傷が複数あった。司法解剖の結果、死因は出血死。傷の状況などから、男性は生前にクマに襲われたとみられる。

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