中道改革連合を離党した元衆院議員の岡田悟氏が27日にX(旧Twitter)を更新。立憲民主党の中道改革連合への合流の可能性に関する話題の中で、公明党の支持母体である創価学会を批判した。
岡田氏は24年10月の衆院選で立憲民主党から立候補し、比例で当選。一方、今年2 月の衆院選では中道改革連合から立候補し、小選挙区で落選。比例上位は旧公明党議員が占めていたために復活当選もならなかった。
その後、岡田氏は中道改革連合を離党し、政界引退も表明していた。
今回の発端となったのは、立憲民主党・公明党の中道改革連合への合流について、小川淳也代表が「公明が前向きなことに比べ、(立憲が)腰が引けているのは事実」と会見で話したこと。
これに対し、中道を離党して立憲に復党した亀井亜紀子元衆院議員は27日にXで「当たり前だと思う」と指摘。「従来の立憲支持者が離れ、1+1が2にならないと衆院選を総括したのに、誰が喜んで行くだろうか」と疑問を呈した。
また、「立憲は政策を変えていないし、悪いこともしていない。ただ衆議院側が自滅しただけ。公明党の政策に合わせる必要がある?」とつづった。
岡田氏はこのポストを引用し、「それはそう」と賛同。さらに「創価学会との連携は、相乗効果どころか強度のマイナスでしたからね」と指摘していた。
しかし、このポストには、「先の選挙で応援してくれた人たちに失礼」「てめえの判断で合流して落選したくせにダサい」「宗教のせいではなくあなたの人間性と今までの行いのせいで落選したんですよ」という声が集まっている。
選挙時には中道改革連合への合流を拒んで新党を立ち上げた原口一博氏などもいたことから、いまになり創価学会を批判する岡田氏に厳しい声が寄せられている。