9日未明、肝試しをするために北九州市若松区の空き家に入った20代の男女3人が布団に覆われた状態の白骨化した遺体を発見しました。
遺体は、死後10年程度経過しているとみられていて年齢・性別は不明ですが、身長が170センチ前後のため、成人男性の可能性があるということでです。
布団に覆われた着衣ありの白骨化遺体を発見
9日午前2時ごろ、北九州市若松区古前の「岬ノ山公園」に隣接する木造平屋建ての空き家に肝試しをするために入っていた20代の女性から「人の骨のようなものがある」などと警察に通報がありました。
通報を受けて駆けつけた警察が家の中で布団に覆われ、衣服を身に着けた状態で白骨化している遺体を確認したということです。
死後10年程度経過か 成人男性の可能性
見つかった白骨化した遺体は
・年齢や性別は不明
・死後10年程度経過しているとみられる
・身長が170センチ前後のため、成人男性の可能性がある
ということです。
空き家の勝手口・窓は施錠なし 空き缶や食品のごみなども散乱
警察によりますと遺体が見つかった空き家は、玄関が施錠された状態、勝手口や窓は施錠されていない状態で、屋根や床が破損しているということです。
また、家の中には、1999年9月のカレンダーが、掛けられていて缶詰の空き缶や食品のごみなども散乱していました。
白骨化遺体の身元、死亡時期、死亡原因など捜査
警察は、遺体の身元の確認を急ぐとともに、11日にも司法解剖をして死亡した時期や原因などを詳しく調べる方針です。