「うつぶせの状態の人が浮いています」関門海峡で高齢の男性とみられる変死体発見 死後数日が経過か

今月26日午後、北九州市門司区の海上で高齢男性とみられる遺体が見つかりました。
今月26日午後4時ごろ、北九州市門司区の港で作業中の会社員の男性から「岸から3m先にうつぶせの状態の人が浮いています」と警察に通報がありました。
警察と海上保安庁の船が現場に駆け付け、浮かんでいた高齢とみられる男性を発見。
男性は引きあげられましたが、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、男性に目立った外傷や衣服の乱れはなかったということです。
警察は、男性の身元や死亡原因を調べています。

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