送別会でビール5杯飲んで車を運転…県立中央病院の男性医師を停職6カ月の懲戒処分 川向 純

富山県は、飲酒運転をした県立中央病院の男性医師を停職6カ月の懲戒処分としました

停職6カ月の処分を受けたのは、県立中央病院呼吸器外科の川向純 医長(38)です。

医長は今年3月、富山市内で開かれた職場の送別会で、ビール5杯を飲酒した後に車を運転し、信号待ちをしていたところ警察官に呼び止められ、酒気帯び運転が判明しました。県によりますと、現時点で退職の意向はないということです。

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