「顔面と肩を挟まれた」倉庫で60代男性作業員がフォークリフトと荷役台に挟まれる事故 男性は意識不明の重体 福岡・東区

16日午前、福岡市東区の倉庫で、60代の男性作業員がフォークリフトと荷役台に挟まれる事故がありました。
男性は、意識不明の重体です。
16日午前9時45分頃、福岡市東区箱崎ふ頭の倉庫にいた人から「60代男性がフォークリフトとパレットに顔面と肩を挟まれた」119番通報がありました。
救急隊などが駆けつけ、60代とみられる男性作業員を病院に搬送しましたが、意識不明の重体ということです。
警察と消防が事故の原因などについて詳しく調べています。

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