6月8日頃からは、梅雨前線が本州付近に停滞しやすくなるでしょう。
来週は、九州北部から関東甲信で続々と梅雨入りし、本格的な雨の季節到来となる見込みです。
今週の間に、梅雨への備えを進めましょう。
本州で雨マークずらり来週はじめ、九州北部から関東で続々と梅雨入りか
本州では、まもなく雨の季節到来です。
福岡、大阪、名古屋では6月8日(日)頃からは連日雨マークがついています。
東京でも8日頃からは雲が多くなり、10日(火)~12日(木)頃は雨が降る見込みです。
来週はじめには、本州の広い範囲で梅雨入りする可能性があります。
那覇では早くも梅雨明けか
一方、先月22日に梅雨入りしたばかりの那覇は、早くも梅雨明けする可能性があります。
今月7日以降は晴れる日が多く、夏の到来となりそうです。
来週になると、梅雨前線は、那覇から本州付近へ北上する見込みで、季節が一歩前進するでしょう。
梅雨入りで、蒸し暑さアップ熱中症に一層注意を
梅雨入りすると、これまでのカラッとした暑さから、ムシムシとした暑さに変わります。
6月4日(水)~6日(金)にかけて、全国的に季節外れの暑さとなった後、今週末は少し暑さが落ち着きます。
しかし、6月11日(水)頃になると、本州付近は広く前線南側の暖かく湿った空気に覆われて、かなり蒸し暑くなるでしょう。
湿度が高いほど、熱中症のリスクも高まります。これまで以上に、熱中症対策を行ってください。
夜も次第に蒸し暑くなる夜間も熱中症対策を
蒸し暑いのは、日中だけではありません。
来週以降は、夜間も気温が下がりにくくなります。
寝る前にコップ一杯の水を飲むなど、夜間も熱中症対策を行うことが大切です。
RKB気象予報士 橘高香純