水族館がラッコのライブ中継で従業員にモザイク…過度な言動や不適切な問い合わせでカスハラ対策

三重県鳥羽市の鳥羽水族館は、飼育しているラッコのライブ中継で、飼育係の従業員の姿にモザイクをかける運用を15日から始めた。従業員に対するカスタマーハラスメント(カスハラ)と判断される事例があったためとホームページで説明している。
国内でラッコを飼育するのは鳥羽水族館のみ。メス2頭を飼育しており、ライブ中継は昨年4月から行われている。
同館によると、これまでのライブ中継を通じて従業員への過度な言動や不適切な問い合わせがあり、カスハラに該当する事例も含まれていたという。
同館は「従業員のプライバシーと安全、心身の健康を守ることを考え、やむを得ず今回の対応を取ることにした」としている。ライブ中継は続けるという。

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