【ロンドン=田島大志】高市首相は14日、ロンドンの英首相府でスターマー英首相と会談した。エネルギーを含む経済安全保障や防衛、先端技術などでの協力強化に向けて意見を交換した。
高市首相は会談の冒頭、「英国は日本にとって大切な重要な同志国だ。『準同盟国』と言えるレベルに達している。日英関係をもっと高みに引き上げたい」と述べた。スターマー氏は「投資やエネルギーなどの分野で話が機会が持てることを非常に嬉しく思う」と述べた。
15~17日にフランスで開かれる先進7か国首脳会議(G7サミット)を目前に控え、今回の会談で高市首相はスターマー氏とすり合わせを図る考えだ。
高市首相がサミットで訴える予定のエネルギー安全保障3原則や重要鉱物の重要鉱物の「共同備蓄連携構想」供給網強化について協議したとみられる。