熊本県で最大震度7を観測した地震後に起きたイオンモール熊本(嘉島町)の爆発事故を巡り、経済産業省は3日、X(旧ツイッター)で、施設には電気と熱を生み出すガスコージェネレーション(熱電併給)システムやガス発電機は設置されていないと明らかにした。
液化石油(LP)ガスは調理や給湯に利用されていた。ネット上では「ガスコージェネレーションシステムという発電設備が屋根の上にあったはずが、丸ごと吹っ飛んでる」などと誤情報が流れており、経産省は「一部SNSで事実と異なる情報が流れています」と注意喚起している。
経産省は3日、警察や消防と合同で施設内での調査を始めた。これまでは人命救助が行われていたため、屋外での調査にとどまっていた。