11月30日午後、北九州市小倉北区の路上で男性に刃物を突きつけ金を奪おうとしたとして、中学生を含む少年3人が強盗未遂の疑いで逮捕されました。
強盗未遂の疑いで逮捕されたのは北九州市小倉北区の中学3年の少年(14)、住居不定の無職の少年(15)、北九州市小倉南区の高校1年の少年(16)のあわせて3人です。
警察によりますと3人のうち15歳の少年は、11月30日午後0時35分すぎ北九州市小倉北区熊本の路上で85歳の男性に包丁を突きつけ「金、金」と言って現金を奪おうとしました。
別の少年2人は約20メートル離れたところで犯行を見張っていたということです。
男性がポケットから携帯電話を取り出そうとしたところ3人組は、何も取らずに走って逃げました。
男性にケガはありませんでした。
少年が持っていた刃渡り約20センチの包丁は犯行前に北九州市小倉北区の量販店で万引きしたものとみられています。
警察は近くの防犯カメラの映像などから3人組を割り出し逮捕しました。
警察の調べに対し3人は「お金がなかった」と話し、14歳と15歳の少年は容疑を認めていますが、16歳の少年は「誘われただけ。逮捕された理由は分かりません」と話し容疑を否認しているということです。
3人は知人同士で警察は動機などを調べています。