母親とみられる成人の遺体を自宅に放置したとして、富山県警富山南署は24日、富山市、パート従業員の女(56)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
同署によると、遺体は死後数か月以上が経過しており、外傷の有無や性別は不明という。女は70歳代の母親と2人暮らし。母親と連絡が取れておらず、同署が死因や遺体の身元を調べている。
近くに住む人が、女の母親の姿を見ないなどと同署に相談し、同署員が遺体を見つけた。現場はJR高山線東八尾駅から東に約2キロの住宅街。
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母親とみられる成人の遺体を自宅に放置したとして、富山県警富山南署は24日、富山市、パート従業員の女(56)を死体遺棄の疑いで逮捕した。
同署によると、遺体は死後数か月以上が経過しており、外傷の有無や性別は不明という。女は70歳代の母親と2人暮らし。母親と連絡が取れておらず、同署が死因や遺体の身元を調べている。
近くに住む人が、女の母親の姿を見ないなどと同署に相談し、同署員が遺体を見つけた。現場はJR高山線東八尾駅から東に約2キロの住宅街。