JR横浜線の中山駅で屋根から落下し意識不明の重体となっていた男性作業員(56)が死亡 横浜市緑区

きのう、横浜市のJR中山駅で屋根の補修作業を行っていた男性作業員が転落し重体となっていた事故で、男性作業員がけさ、病院で亡くなりました。
きのう午前、横浜市緑区のJR横浜線の中山駅で、56歳の男性作業員が駅舎の屋根の上からおよそ7メートル下の駅のコンコースに転落しました。
警察によりますと、男性は全身を強く打ち、意識不明の重体で病院に運ばれましたが、きょう午前7時半ごろ、亡くなったということです、
警察は事故の原因を詳しく調べています。

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