「ぼんやり運転してしまった」追突したバスの運転手が話す 東北道で高速バス2台の事故 乗客5人が重軽傷 栃木・那須塩原市

きょう未明、栃木県那須塩原市の東北自動車道で高速バス2台が衝突し、乗客の男女5人が重軽傷を負った事故で、追突したバスの運転手が「ぼんやり運転してしまった」と話していることが新たに分かりました。
警察によりますと、午前3時前、那須塩原市の東北自動車道の下りで、エンジンのトラブルで路肩にとまっていた高速バスに、後ろから来た別の高速バスが追突しました。
2台のバスにはあわせておよそ80人が乗っていて、20代の男女5人が腰の骨を折るなどの重軽傷を負いました。
その後の警察への取材で、追突したバスの運転手が「ぼんやり運転してしまい、前方のバスに気づくのが遅くなってしまった」「ハンドルを切ったが、間に合わなかった」と話していることが新たに分かりました。
現場は東北道の黒磯板室インターチェンジ付近の見通しの良い直線道路で、警察が事故が起きた状況を調べています。

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