業務や正当な理由がないのに、店舗の駐車場でサバイバルナイフを携帯していたとして、50歳の自称・会社員の男が現行犯逮捕されました。
銃砲刀剣類所持等取締法違反(刃物の携帯の禁止)の疑いで現行犯逮捕されのたは、いずれも自称の、福島市丸子の50歳の会社員の男です。男は7月24日午後2時29分頃、福島市内の店舗駐車場において、業務や正当な理由がないのに刃体の長さが6センチメートルを超えるサバイバルナイフ1本を携帯していた疑いが持たれています。パトロール中の警察官が男に職務質問をしたことで、発覚しました。