台風5号に備え福島県内で避難所開設 いわき市など3市で14世帯18人が避難

台風5号の接近に伴い、土砂災害や河川の氾濫の恐れがあるとして、福島県内では避難所が開設されています。
中テレの調べによりますと午前5時半時点で、県内では14世帯18人が避難所に避難しています。
このうち、警戒レベル3にあたる「高齢者等避難」を発令しているいわき市では、11世帯15人が避難し、相馬市では2世帯2人、郡山市では1世帯1人が避難しているということです。

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