【続報】北海道・ルスツスキー場で倒れていた男性が搬送先の病院で死亡 スノボで友人とはぐれる

北海道留寿都村のスキー場で 2024年12月19日に倒れていた男性は、心肺停止の状態で病院に搬送されていましたが、その後死亡が確認されました。
亡くなったのは東京都町田市の会社役員の男性(53)です。
19日の朝から北海道留寿都村のルスツリゾートスキー場を友人の男性と2人で訪れていました。
警察によりますと、友人の男性が会社役員の男性とはぐれたためスキー場のパトロール隊に捜索を依頼し、パトロール隊員が19日午後4時ごろにスキー場で倒れている会社役員の男性を発見しました。
男性は心肺停止の状態で病院に運ばれましたが死亡が確認されました。警察は病気と事故の両面から当時の状況を調べています。

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