2026年の元日、天皇陛下は新年にあたり感想を寄せられました。
天皇陛下は感想の中で、去年、戦後80年の節目に「平和の尊さに改めて思いを致すとともに、これまでの歩みを今後とも語り継いでいくことの大切さを心に刻みました」とつづり、その上で「平和な世界を築いていくために、人々が対話を重ねながらお互いの理解に努め、協力していくことの大切さを感じます」と述べられました。
また、災害や物価の上昇などにより苦労している人を気遣い、「今年も、人々がお互いを思いやり、支え合いながら、困難な状況を乗り越えていくことができるよう」願われました。
今年は東日本大震災から15年の節目にあたり、両陛下が宮城、岩手、福島を訪問されることが検討されています。
元日は皇居で「新年祝賀の儀」が、2日は「新年一般参賀」が行われます。