第51回衆院選は27日公示され、2月8日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入る。読売新聞社の集計によると、465議席(小選挙区選289、比例選176)を争う今回の衆院選に、26日現在で約1280人が立候補を予定している。
政党別の内訳は、自民党約340人、中道改革連合約240人、日本維新の会約90人、国民民主党約105人、参政党約190人、共産党約180人、れいわ新選組約30人、減税ゆうこく約15人、日本保守党約20人、社民党とチームみらい各約15人。諸派や無所属は計約50人が出馬する見込みだ。
連立を組む自民、維新が選挙区調整を行わなかったほか、野党による選挙協力も一部の選挙区でしか実施されず、与野党ともに競合する選挙区が相次ぐ見通しとなっている。高市首相(自民総裁)は与党で過半数(233)確保を勝敗ラインに掲げ、中道改革は自民を上回る比較第1党になることを目指す。