《切断した指をフライパンで…》Amazonで買った斧で切断し「タッパーに入れて冷凍庫に」コスプレイヤー・佐藤紗希被告の異常な犯行動機「折衷案で薬指を食べた」

同居する交際相手男性・Aさんの乳首や指を切断したなどとして、佐藤紗希被告(23、2025年4月の逮捕当時)が傷害の罪で逮捕、起訴された事件。その第4回公判が2月18日、大阪地方裁判所で開かれた。
起訴状によると、佐藤被告は20代のAさんの左乳頭を切断し、加療10日間を要するケガを負わせた件、斧で左薬指を切断し回復不能としたケガを負わせた件、さらに拳で顔面を複数回殴打し、加療3日間のケガを負わせた件で起訴されている。
前の記事では、乳首を切り取るに至った戦慄の経緯を本人の証言を元に明らかにした。この記事では、2件目の「左手の薬指を切除した件」と3件目の「さらに拳で顔面を複数回殴打した件」について、法廷で語られたおぞましい密室のやり取りをレポートする──。【全3回の第2回。本文には一部ショッキングな犯行態様が含まれます】
2人でAmazonを見て斧を買った
「別れても、ほかの女と結婚指輪はめれないように」
Aさんのこれまでの公判の証言によれば、左手薬指の切断は、そんな身勝手な理由から指定されたという。発端は、Aさんの携帯に風俗店への発着信履歴が見つかったことだった。静まり返る法廷で、佐藤被告は証言台に立ち、凄惨な事件の経緯を淡々と語り始めた。
「Aさんの携帯から、別れてた時期に風俗店の着信があったのを把握して、それで喧嘩になって。別れたいと言ったら、『別れたくない。何したら許してくれますか?』と言われたから。じゃあ、私の元カレができなかった指の切断ができたら許してあげるって言ったら、『それで、ちゃんと結婚してくれるなら、やる』ってAさんが言って。『いいよ』って言って、やることになりました」
被告人の許しを得るため、Aさんは自ら包丁で指の切断を試みるも、骨を断つことはできなかったという。
「自分でやるときに包丁で切ろうとしたけど、包丁じゃ切れなくて。二人でAmazonを眺めて、どれだったら指切れるかなって色々見て、それで斧を買いました。事前にAさんが指の切断の仕方をYouTubeから検索していて、止血してからやった方がいいとか色々Aさんに言われて。私の髪ゴムで指の付け根を縛って準備しました。そしてキッチンで、まな板の上に指を乗せて切断しました」
Aさんは以前の公判で、斧を振り下ろされる恐怖から睡眠薬を多量に摂取したことや、胃は空っぽの方が薬が効くとして半日以上何も食べなかったことなどを明かしていた。しかし、佐藤被告はこれを否定する。

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