大阪都構想3度目の挑戦へ「法定協」設置案が委員会で可決 「スケジュールありき」進め方に批判相次ぐ

「大阪都構想」の設計図を作る法定協議会の設置案について、大阪市議会の委員会できょう(22日)審議が行われ、維新などの賛成多数で可決されました。
大阪市議会ではきょう(22日)午後から委員会が開かれ、今月15日に提出された「大阪都構想」の設計図を作る法定協議会の設置案について質疑が行われました。
維新以外の会派からは、来年(2027年)春の統一地方選挙と同じ日に住民投票の実施を目指すという維新の方針に対して、「スケジュールありき」の進め方ではないかなど、批判が相次ぎました。
公明党市議団・西徳人 幹事長
「結論ありきのスケジュールで、3度目の住民投票まで強引に進めるというのは、市民感情をないがしろにする」
先ほど約4時間にわたる質疑が終了し、採決では維新などの賛成多数で可決されました。議案は、今月27日の本会議でも可決される見通しです。

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