16日、大阪市住吉区にあるコンビニエンスストアで店主に「金を出せ」と脅し刃物のようなものを突きつける事件がありました。
警察は大阪府内に住む12歳の女子中学生の身柄を確保し児童相談所に送致したということです。
警察によりますと、大阪府に住む12歳の女子中学生が16日午前9時10分すぎ、住吉区杉本1丁目にあるコンビニエンスストアで店主の女性(86)の顔に制汗スプレ―を吹きかけたあと包丁を突きつけ、「金、金、金」などと脅し現金を奪おうとした疑いがもたれています。
女子中学生は店主が抵抗したため何も奪わずに逃走したということです。
店主の女性は病院へ搬送され、目と腕に軽いケガをしました。
警察が防犯カメラなどを捜査した結果、女子中学生の身柄を確保し、17日未明、児童相談所に送致したということです。
女子中学生は警察の調べに対し、「お金がほしかった」「自分がした行為については反省している」などと話しているということです。