「マイナ保険証」約6割でトラブルと開業医ら回答「これだけすったもんだすると負担」

「マイナ保険証」をめぐり、大阪の開業医らが加入する団体の調査で、回答があったうちのおよそ6割でトラブルがあったことが分かりました。 マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」をめぐっては、今年4月からマイナンバーカードと保険証を紐づけるシステムの導入が医療機関に義務付けられています。 大阪府保険医協会によりますと会員へのアンケート調査に回答があったうちのおよそ6割で、「名前や住所の間違いでエラーが出る」「医療費の負担割合が実際と異なる」などのトラブルがあったということです。 (大阪府保険医協会 宇都宮健弘理事長)「このシステムがこれだけすったもんだしますと、それだけで事務スタッフへ負担がかかるわけです」 政府が来年秋に予定する健康保険証の廃止については回答のあったうちのおよそ7割が反対だったということです。

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