福岡市中心部の交差点に立つ「地蔵」が再び頭を割られる“受難”…前回は酔客に蹴られて首が折れる

福岡市天神に設置されている「天神地蔵」がまた壊されました。被害は2018年に続いて2回目で、警察が器物損壊事件として捜査しています。
◆市民は「悲しいというか腹が立つ」
RKB奥田千里「天神の街を見守る天神地蔵。頭の後ろの部分が割れた状態で発見されました」
福岡市天神の交差点で道行く人々を見守っている「天神地蔵」。周辺の掃除をしていた住民が今月27日、一部が壊されているのを発見しました。
街の人:
「何であんなことするんやろう。考えられないですね」
「誰がするのかしらね。悲しいというか腹が立つというか」
◆被害は2回目、前回は首を折られる
天神地蔵は、暴走族の取締中に殉職した警察官を悼んで約40年前に建てられたものです。寒い日にはマフラーが巻かれることもあり、地域住民に親しまれています。2018年には酔っ払った男性に蹴られて首を折られ、被害にあったのは、今回で2度目となります。
天神2丁目1区・藤木敏一町内会長「通勤の皆様が挨拶して行かれ、帰るときは安全に仕事が終わりましたと報告されて帰ります。届け出て、ごめんなさいと、お怪我をさせてすみません、と中央署に言えばそれ以上は追及しません」
何とも罰当たりな犯行、警察が、器物損壊事件として捜査しています。

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