関東から西ではスギ花粉の飛散シーズンが近づいています。この先一週間、雨の降らない日は気温が高めになるため、花粉の飛散に注意が必要です。2月上旬には西日本と東日本の太平洋側を中心に広範囲で飛散が開始するとみています。
すでに症状の出ている方も
ウェザーニュースが1月24~25日に花粉症の症状や対策事情について質問したところ、花粉症の方の53%がすでに花粉を感じていることが分かりました。その一方で、「対策してる」と答えた方は43%に留まり、過半数が対策をしていませんでした。花粉を感じている人と花粉対策をしている人の割合を比べると、10ポイントの差があります。今年は花粉の飛散が例年よりも1週間前後早く、花粉症の発症に対して対策が遅れている可能性が考えられます。
対策がまだの方はお早めに
この先の天気を見てみると、関東や東海の天気は周期的に変化します。特に日差しが届いて気温が上がる日は、花粉の飛散に注意が必要です。西日本は曇りや雨の日が多くなりますが、上空は暖かな空気に覆われ比較的気温は高めです。特に九州南部や四国太平洋側は高温傾向が続く予想になっています。雨上がりにはいつ花粉が飛散をはじめてもおかしくない状況です。花粉症の方は、こまめに花粉飛散情報を確認することをおすすめします。
写真:ウェザーリポート(ウェザーニュースアプリからの投稿)