70代男が患者や家族刺す 刺された2人は心肺停止、男も心肺停止で搬送 富士宮市・富士脳障害研究所附属病院

富士宮市の病院で2人が刺され、心肺停止の状態となっています。
消防によりますと、27日午後3時ごろ、富士宮市杉田の「富士脳障害研究所附属病院」で、70代の男が患者や家族を刃物で刺したということです。刺された2人は心肺停止の状態で、2人を刺したとみられる70代の男も刃物による刺し傷があり、心肺停止の状態で別の病院に搬送されたということです。

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