吉田屋の弁当 33都道府県に59種類・2万2184個が流通…“体調不良”301人に増加 細菌性の食中毒の可能性も

青森・八戸市保健所が、吉田屋の弁当の食中毒について会見を開き、新たに59種類の弁当、2万2184個が全国33都道府県に流通していたことがわかりました。また、体調不良を訴えた人は3人増え、301人になりました。
八戸市保健所は、細菌性の食中毒の可能性もあるとみて原因の調査を急いでいます。

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