警部補、市道で速度90キロ超で走行「私的な用事で急いでいた」

私用で運転中の乗用車でスピード違反をしたとして、徳島県警が50歳代の男性警部補を所属長訓戒の処分としていたことがわかった。9月22日付。
県警監察課によると、警部補は8月上旬、徳島市内の市道で、法定速度(60キロ)を30キロ以上超えて乗用車を運転した。警部補は、勤務を終えて帰宅した後に外出。「私的な用事で急いでいた」と話しているという。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする