3人死傷 危険運転致死罪に問われた男に懲役8年実刑 「被告人からは反省がみられない」札幌地裁

札幌市中央区で赤信号を無視して事故を起こし、3人を死傷させた罪に問われた男の裁判員裁判で、札幌地裁は、被告の男に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。
札幌市豊平区の神山大被告33歳は去年11月、札幌市中央区の交差点で赤信号を無視して乗用車に衝突し、3人を死傷させた罪に問われています。 これまでの公判で神山被告は起訴内容を認め、検察は「無差別かつ通り魔的犯行」と指摘し、懲役10年を求刑。 一方、弁護側は「反省し賠償の意思もある」などと、情状酌量を求めていました。 きょうの判決で、札幌地裁は「重大な事故を引き起こす危険性が高い悪質なものであり、被告人から反省がみられない」として神山被告に懲役8年の実刑判決を言い渡しました。

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