大阪市浪速区の歩道脇に大型のプランター103個が放置されている問題で、大阪市は4日朝から撤去作業を始めました。
(記者リポート)「午前9時半です。3人がかりで引きずりながらの移動です」
大阪市浪速区の歩道脇には、大型のプランター103個が放置され、歩道の一部をふさいでいました。
大阪市は、付近で鉄道の工事が始まることから撤去を検討。
9月以降、貼り紙をするなどして撤去を呼びかけてましたが所有者は現れず、4日午前9時半ごろから市の職員が2台のトラックにプランターを積み込んで、撤去作業を進めました。
放置は10年以上前から続いていたといい、プランターと樹木を合わせると高さ3メートルに達するものもあります。
市は、撤去したプランターを一時的に保管した後、廃棄のほか、譲渡や売却も検討していくとしています。