パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスとイスラエルによる大規模な戦闘を巡り、市民団体が14日、東京都千代田区の在日イスラエル大使館の近くで集会を開き、速やかな停戦を求めた。
集会には約30人が集まり、大使館近くの歩道で「パレスチナに平和を!」などと書かれたプラカードを持って「今すぐ停戦」「人を殺すな」とシュプレヒコールを上げた。
主催した「許すな!憲法改悪・市民連絡会」共同代表の高田健さん(78)は「私たちが黙っていたら戦争が好き勝手に行われる。小さいかもしれないが声を上げなければいけない」と訴えた。
参加した練馬区の会社員、内田真樹さん(32)は「すぐの解決は難しいと思うが、まずはお互いが一旦攻撃をやめて人道的支援を最優先にしてほしい」と話した。【一宮俊介】